こんにちは！
訪問看護ステーションあさがおは、9月1日で設立9周年を迎え、10年目がスタートしました。

コロナ禍でたくさんの我慢を強いられた日々から、少しずつですが、明るく楽しい時間を共有できる日々に変わりました。
今という瞬間は二度とありません。ここからの時間を大切に、自分らしく生き抜いて生きましょう！
私たちあさがおスタッフは、もう少しマスクとフェースシールドは外せませんが、一日も早くマスクなしで皆様にキラキラ✨の笑顔をお見せできる日まで、感染予防に努めながら訪問させて頂きます！

1980年代のアメリカで、乳がんで娘を亡くした母親が孫に対し、『同じ悲しみを繰り返さないように』との願いを込めて、ピンク色のリボンを贈ったことが始まりだといわれています。
その思いを受け継ぎ、現在では10月1日はピンクリボンデーとされていて、乳がんについての正しい知識を普及、啓発し、多くの人を守る活動として世界中に広がっています。
また、乳がんというと女性の病気と思われがちですが、男性でも乳がんになるリスクがあります。

「怖い」というイメージがある乳がん・・・
でも早期発見できれば、90％が治せる病気と言われてます。
「なんだか不安」という気持ちがあったら、まずは検査に行ってみましょう。
知らない事って、怖い気持ちや不安が膨らみますね。実際に検査で乳がんが発見されるのは約３～４％だそうです。
乳がんのこと、検査や精密検査の大切さを知る勇気、実際に行動に移すことが、自分自身の安心につながります。
日々の生活の中で、改めて時間を作ることが億劫になってしまう事もありますが「検診を受けて、胸を張ろう！」の合言葉を胸に、知らないままにしておくよりも、「知ってみる」ことの重要性を考えてみませんか❣
不安でドキドキするよりも、安心してドキドキ・ワクワクしませんか(⋈◍>◡<◍)。✧♡

こばしと申します。
急性期病院で、脳血管疾患と心臓リハビリに従事して参りました。学生時代は整形外科とデイサービスで働いた経験があります。
リハビリは運動のイメージがあると思いますが、運動だけではありません。運動指導や生活指導をはじめ、ご家族の方々へのアドバイスなど多岐に渡ります。皆様のお役に少しでも立てればと思いますので、お体のこと以外にも困っていることをご相談いただきたく思います。
私自身は、高校まで野球をしていました。趣味はゴルフと料理です。一生懸命頑張りますので、よろしくお願い致します。

セラピスト　
小橋 大佑（理学療法士）

こんにちは！
あさがおに入社して１年半が経ちました。小野瀬と申します。
あさがおに入社する前は、病院や老健・訪問と色々な分野を経験してきました。その中で、自宅で生活することの素晴らしさや難しさを感じていました。
その思いから自宅での生活を直接支援できる訪問の道に進むことに決めました。
いろいろな運動を知っているので、自宅で出来る体操を提案できます。癌のリハビリの資格を持っているので、癌の方に寄り添った支援ができます。
今後も皆さんのお家に訪問し、一人一人の生活の力になれるよう日々精進していきますので、よろしくお願いします。

セラピスト　
小野瀬 一希（作業療法士）

訪問看護は未経験でしたが皆様に温かく迎え入れていただき、素敵な時間を共有できる喜びを感じています。これからも笑顔を絶やさず、利用者の皆様が安心してご自宅で療養が出来るよう質の高い看護の提供に努めてまいります。
引き続きよろしくお願い致します。

訪問看護師
久保 麻希（くぼ まき）

通販が充実した昨今でも、自分の目で見て、触って、鏡を見ながら合わせて似合うかを確認し買いたい！と思うのは当たり前だと思います。

目的の物が見つからなくても、ウインドショッピングしながら、あれは？これなんかどうかしら・・・と、スタッフと話しながらお買い物。時間は、あっという間に過ぎ同行したスタッフも、楽しそうでした。